多くの企業がインド人採用を行う背景
理系人材を数多く輩出
インドでは年間150万人以上の学生が、電気・電子・機械・情報等の理工系学部を卒業しています。
グローバルに活躍
英語が堪能で、高度な工学知識を有するインド人は、欧米をはじめ世界各国で活躍しています。
言語習得が得意
もともと英語と母語の少なくとも2言語を使うため、日本語の上達が格段に早いと言われています。
インターンシャラが選ばれる理由
年間50万人のインド理系人材(新卒・第二新卒)の就職支援実績
インド政府機関およびインド国内の1,400大学と提携
実績豊富な日本の人材紹介会社と提携
現地大学でのキャンパス採用やリモート面談による採用など、多様な採用手法から選択可
内定者に対して日本語教育をインドまたは日本で提供
選考からビザ取得、入社まできめ細やかなサポート
採用プロセス
ステップ1
求人情報をご提供ください。
ステップ2
御社に合った採用手法のプラニングをご支援します。
ステップ3
書類選考、面談(インド現地/日本国内/リモート)などをご支援します。
ステップ4
内定者に対して、日本語トレーニングや日本の職場慣習に関する講習を提供します。
ステップ5
ビザ取得をはじめ、入社までしっかりご支援します。
お問い合わせ
インド人材採用をご検討の際は、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q: 英語が堪能で優秀なインド人材が、他国ではなく日本での就職を望むのでしょうか?
インド国内の就職率や給与は先進国と比べると低く、海外での就職を望む人が多くいます。インド乗用車市場で日系企業のシェアは約4割を占め、インドに進出する日本企業は1,400社を超えるほか、日本のアニメも人気で、日本の技術や文化に興味を持つ若者が数多くいます。
Q: 日本語ができる人材を採用できますか?
日本語教育が東アジア各国ほどには盛んでないインドにおいては、日本語が流暢な候補者はごく少数です。インターンシャラでは、多数のインド人の日本就職に実績を持つ提携先教育機関と共に、短期集中型の日本語トレーニングを提供しています。日本語知識ゼロでも数ヶ月のトレーニングで、仕事に必要なコミュニケーションスキルを取得可能です。
Q: インド人材を採用するには、どのような費用がかかりますか?
内定時に人材紹介手数料がかかります。その他に、御社が希望する採用手法やサービス(現地または日本国内での面接、ビザ取得支援、日本語教育など)によっては、追加的な費用がかかります。詳細はお問い合わせください。